ヘンな顔どんな顔こんな顔:生きもののヘンな顔:専門書写真集:小宮輝之

虫から哺乳類までブサかわ生物をオールカラーでコミカルに紹介する80ページの写真集

始めに断っておきますが「パンダ」の写真は載ってません。
上野=パンダと連想する方が多いようなので。あとがきにはちょこっと載っていますが。

【送料無料】生きもののヘンな顔

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価格:1,365円(税込、送料別)

監修:小宮輝之(上野動物園前園長)
構成・文:ネイチャープロ編集室
幻冬舎

右上コミュ「本が好き!」で
「最近『献本』があたらないのでたまには当たってほしいのです」

と言う大人気ない駄々をこねたコメントで「高い競争率」を勝ち抜いて手に入れた一冊です。

見てて笑える :lol:
すごく楽しい! :-P

けど、そんな写真集を『文章』で説明する難しさといったら「ハンパねー」のひとことにつきます。

この本は「写真」だけを載せたフォトグラフィーではないからです。

動物の「普段は目にしないへんてこな顔」に「吹き出し」+「キャッチ」の文章で構成する絶妙な脱力感
「吹き出し」の中のセリフがまた妙に古臭く鉄板で…
それが何故かツボにはまってしまって妙に笑える、笑いの「相乗効果」を狙ったのか狙わないのか…

クスっとほのぼのしたり、キモっとビビったり。
「ありえねー」と突っ込んだり。

日常の『枠』から忘れがちの「素直な感情」を引き出してくれる本です。
たまには「子供」に戻って普段忘れがちのピュアな感性を思い出しませんか?

そして最後に「自然」への「畏敬」を忘れないでおきましょう。
――大人の私たちは。

●表情:威嚇…のつもり
でも全然怖くないおしゃれな「マダガスカルヘラオヤモリ」
●表情:死んだフリ
あんがいしたたかだけどそのまま食べられちゃったらどうなのよ?「キタオポッサム」
●色・形:童顔
ブームは過ぎたけどやっぱりキャラクターなみに可愛いウーパールーパー「メキシコサンショウウオ」
●耳・鼻・頭:敏感な鼻先
みんな知っててまわりにいるはずなのに見たことがない、もぐらという生きもの「ホシバナモグラ」
●口:ワケありな口もと
その口、サイズがでかかったらエイリアン並みのクリーチャーだよ!「カワヤツメ」
●目:ふさふさまつ毛
「エクステ」もしてない生まれついての立派なまつ毛が妬ましい「ミナミジサイチョウ」。長いまつげの男子同級生が妬ましかった中学生時代を思い出させる…

ちなみにお勧めの「読書スタイル」としては、幼稚園から小学生低学年くらいの子どもと

「キャッキャウフフ」 :-P

と笑いながら見るのがベスト。

ひとりでゲラゲラと笑いながら
「見てよ~~、おもしろいよ~~」
と大学生の娘に呼びかけても冷たい一瞥をもらっただけでした。

子供が大人になるって親にとってはある意味「寂しいこと」ですね…

ちなみに私が一番気に入ったのは「びっくりした小象の顔」でした。
びっくりしすぎて目が極限まで開いて顔から落ちそうになってる!


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やまね の紹介

偏った読書遍歴とそのレビュー。 コミックから専門書までなにからなにまで読みます。 書くのも読むのもやめられない。活字中毒をなんとかしてくれ! 乱読&積読仲間募集中!
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