小説?:死ぬかと思った:林雄二

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アスペクト発行。
余計なコトして死にかけた、恥ずかしさのあまりに死にそう。ヒトには言えない、でも言いたい。ちょっと自慢の死にかけ臨死?体験。そんな誰にでもある日常の隙間の出来事を、笑いのスパイスで告白した低レベルな臨死体験集。


掟は実際に体験した話であること。文末を「死ぬかと思った」で結ぶこと。


■カニ用ハサミで腸を切る
ラグビー部員の飲み会に誘われ、体育会系の飲み会に圧倒される。テンションの高さに驚いていると田中という部員がおもむろに脱ぎ始める。スッポンポンになってムキムキの筋肉を披露したり、ナニを人の頭にのせたりワルノリをしはじめた。そのうち、カニを食べてる部員に「オレも食ってくれよう!」と腹をグイグイ近づけてカニバサミを取り上げて…


大変な状況なのですが思わずツボにはまってしまいました。肩を震わせ「ククク」と笑いをこらえます。シモネタ、エロネタが大半を占め、とてもバカバカしい一冊なのですが…。


笑えるのです。


妙にマイツボにはまってしまう話が時々あるので、図書館や電車の中では読まないほうがいいでしょう。「変な人」になっちゃいますから。
そして「ああよかった。私じゃなくて…」と思いきりホッとしましょう。「他人の不幸は蜜の味」ともいいますしね。


別の意味で感心したのはサイトやブログを商戦にうまく乗せた、という部分です。「電車男」もしかり。趣味でやってるネット発のコンテンツを商戦に乗せるという発想にもまたまた驚きました。


50万部突破しているそうですから、すごいですねぇ。

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やまね の紹介

偏った読書遍歴とそのレビュー。 コミックから専門書までなにからなにまで読みます。 書くのも読むのもやめられない。活字中毒をなんとかしてくれ! 乱読&積読仲間募集中!
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