「『奨励賞』って2000人ももらえるんだよ。みんな貰ったんだよ」
といったら娘に
「そんなこといったらいけない!賞は賞だよ!」
と怒られたので素直に喜ぶことにします。
ちなみに「商品」は2000円の図書カードです。(2000人、なだけに…)
ここに出品した小作品は以前「のべぷろ」で掲載していたものです。
短編小説「桃色の小さな棘」~放った言葉は戻らない
(リンク貼っておきます)
それを短く書きなおしたものになります。(半分位になっちゃった)
ekoekoさんにイラスト描いてもらったんだよね~♪
私の娘は何かと私を「ライバル視」しており「ノベル」や「イラスト」や「彼氏」等々やたらと好戦的に競ってくるので困ってます。競う年代が違うって~の…
でも私は知っている。奴が「文芸社」のコンテストで「一時通過」したのを…
「誰でも通るんだよ。私はバカそうだから『自費出版』のカモだと思われたんだ…」
――が、この時、偶然に私も応募してたのに「一時通過」のお知らせはこなかったんだよね…
悔しい…
⇒書こう!読もう!FC2小説!
⇒~あなたの作品が本になる~
娘さん、賞をいただいたのですね!おめでとうございます!自分は、8年前に応募して、選外だったんですが、500円分の図書カードを記念品として頂きました。